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翼山ミニ四国八十八カ所巡拝路と石仏群

翼山遠景

翼山とは

翼山は東かがわ市引田の北東部に位置する標高125Mの小高い山です。翼山の山名は、今まさに鳥が飛び立とうとして翼を広げた姿に似ていることに由来しています。山頂からの展望は絶景で播磨灘や讃岐山脈が三百六十度の大パノラマで楽しめます。

翼山にミニ四国八十八カ所巡拝路が何時つくられたのかは定かではありせん。それは石仏に寄進者の名前はあっても、ほとんどの石仏に制作年が刻まれていないからです。稀に刻まれた寄進年は昭和五年・九年などとあることから類推すると昭和初期に作られたものと思われます。八十八番の台座には引田北大和講と刻まれていることから講中の人々が広く寄進を募って作られたものと思われます。

翼山の山頂には、金山彦命などを合祀した祠があり、山頂近くには明治36年正月建立の地蔵尊もあることから、この山は古くから地域の信仰の対象であったことが伺えます。

石仏の寸法は足場の悪い場所での測定もあり、必ずしも正確ではありません。ご承知おきください。

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